sonohi365’s blog

どこかで見つけた、ためになると思った話を書いています。

睡眠 いびき

豊かな睡眠をとるための敵といえばいびき。いびきが大きいと近くで寝ている人も不幸にするので直しましょう。

1.痩せる

2.お酒を控える

3.舌を鍛える

4.横向きで寝る(抱き枕)

5.アプリでいびきを聞いてみる

以上の事で改善されるようです。早速今日からやってみましょう。

百聞は一見に如かず

百聞は一見に如かず、百回聞くより一回見てみ。という事。

続きがあって、百見は一行に如かず。100回見るより1回やってみ。

百行は一果に如かず。100回やっても成果がないとだめだよ。

まだ続きがあるようですが、受け身にならずに実際やってみることが大事という意味ということですね。

 

 

文章を早く書くには

文章を早く書くには考える時間と書く時間を分けることです。

通勤時間や空き時間に内容を考えて、書くときは書くことに集中します。

そうすればキーボードの前でじっとしている時間を少なくすることができるでしょう。

内容を考えていて、ひらめいたとき、すぐにひらめきは記憶から消えるものなのでメモすることを癖づけましょう。

人の頭で考える

自分一人で考えていると視野が狭い考え方になりがち。そんな時はミーティングを行って広い視野の意見をもらうのもいいが、まずは自分の頭なのかで「あの人だったらどう考えるだろう」と考えてみる。

そうすれば一人で考えるよりも広い視野、違う角度の考えがわいてくるはずです。

何を伝えるかより、何を伝えないかを考えてみる

仕事に私生活、みんな結構忙しい物です。

だから一度に多くのことを言われても、ほとんど覚えていません。

例えば商談時に、あれもこれもと話しても、全体的に印象が薄くなって覚えていてくれていないこともあります。相手にとってメリットがないような内容は無駄話でない限りしない方がよいです。

お客様先に行くとき、あれもこれもとある時は何を伝えないかも考えておきましょう。

自分の感情を言葉に出す

良い感情でも悪い感情でも自分の感情を言葉に出すと、相手も出してくれる可能性が高いです。

お客様には良い感情は積極的に出しましょう。ちょっとなら大げさで嘘でもいいと思います。

「あなたに会えるのを楽しみにしていました」

「一緒に仕事ができてうれしいです」

「いつ見てもきれいな社屋ですね」「観葉植物のお手入れが行き届いていますね」

など。

使途不明時間をなくす

一日を振り返る習慣がある人で、何をやっていたかわからない時間がある人はいませんか?まだ一日を振り返る習慣がある人ならいいのですが。。

 

その時間を使途不明時間といいます。何に使ったかわからない時間です。

 

リサーチをしているときなど特に多いので、リサーチを始めた時間をメモしてスタートしてみてはいかがですか。もしくは朝の1時間だけリサーチに集中するなどもいいですよ。